• 泌尿器科は外科学と内科学の双方の要素を併せ持ち、多彩な腹膜外臓器(副腎、腎、尿管、膀胱、前立腺、精嚢、尿道、陰茎、精巣、精巣上体、精管)を対象とした多彩な疾患(尿路感染症、排尿障害、尿路結石症、尿路生殖器悪性腫瘍、腎不全・腎移植など)を多彩な治療法(手術:開腹、腹腔鏡、ロボット、顕微鏡、放射線療法、化学療法、分子標的療法、免疫療法)を駆使して診療する非常に魅力的な診療科です。日々進歩する医療をいちはやく取り入れる気風の診療科でもあります。一人の患者さんの診断、治療から緩和ケアに至るまで全診療過程に関わる可能性もあり、非常にやり甲斐があります。このような魅力的でやり甲斐のある熊本大学泌尿器科では、熱意や探究心が旺盛で、全人的な医療を実践できる若い力を求めていますし、そのような能力をもったプロフェッショナルを養成することを目標としています。

先輩が語る泌尿器科の魅力

西澤秀和
中学校時代の友人に「泌尿器科医になった」
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前原遼
平成28年度新入局員の前原遼と申します。
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村上道洋
平成28年度に泌尿器科入局しました村上道
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浮池昌二朗
 泌尿器科は外科でもあり内科でもあり、分
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山中達郎
泌尿器科という科に対するイメージとは一般
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先輩が語る大学院と基礎研究の魅力

倉橋竜磨
 現在、泌尿器科領域の医療は日々進歩して
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今村隆二
 私は大学院に入学したばかりですので、基
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研究プログラム

  • 目的

    泌尿器科専門医制度は、医の倫理に基づいた医療の実践を体得し、高度の泌尿器科専門知識と技能とともに地域医療にも対応できる総合的診療に必要な基本的臨床能力を修得した泌尿器科専門医の育成を図り、国民の健康増進、医療の向上に貢献することを目的とします。特に、本プログラムは、専門研修基幹施設である熊本大学医学部附属病院において高度な医療に携わり本邦の標準治療や先進的な医療を経験し学ぶとともに、地域医療を担う連携病院での研修を経て熊本県の医療事情を理解し、将来は泌尿器科専門医として熊本県全域を支える人材の育成を行う理念に基づいています。

  • 目標

    専攻医は泌尿器科研修プログラムによる専門研修により、「泌尿器科医は超高齢社会の総合的な医療ニーズに対応しつつ泌尿器科領域における幅広い知識、錬磨された技能と高い倫理性を備えた医師である」という基本的姿勢のもと、

    1. 泌尿器科専門知識
    2. 泌尿器科専門技能:診察・検査・診断・処置・手術
    3. 継続的な科学的探求心の涵養
    4. 倫理観と医療のプロフェッショナリズム

    の4つのコアコンピテンシーからなる資質を備えた泌尿器科専門医になることを目指 します。また、各コアコンピテンシーにおける一般目標、知識、診療技能、態度に関 する到達目標が設定されています。

  • 特色

    熊本大学泌尿器科専門研修プログラムは、熊本県では唯一の専門研修プログラムであり、熊本大学医学部附属病院を基幹病院とし、熊本県全域の12施設(診療拠点病院8施設、地域中核病院4施設)の専門研修連携施設から構成されています。泌尿器科専門医に必要な知識や技能の習得と同時に、地域医療との連携や他の専門医への紹介・転送の判断も的確に行える能力を身につけることができるよう配慮しました。また、学術的 な涵養を目的とした大学院進学コース、専門研修後にはより高い臨床実施能力の獲得を目指す臨床修練コースの2つから選択することが可能です。

研修スケジュール

臨床修練コース
大学院進学コース
募集選考医数
最大で1年8名まで
プログラム統括責任者
熊本大学大学院生命科学研究部泌尿器科学分野 教授 神波大己

お問合せ

熊本大学大学院生命科学研究部泌尿器科学分野
医局長 杉山豊

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