『Continence Reports』に掲載されました!(鍬田知子先生:現 第一東和会病院女性泌尿器科・ウロギネコロジーセンター)

熊本大学泌尿器科非常勤医師としてご指導していただいている第一東和会病院女性泌尿器科・ウロギネコロジーセンター(大阪)の鍬田知子先生の論文が『Continence Reports』にオープンアクセスで掲載されました。骨盤底再建にPTFEメッシュがPPメッシュよりも適している可能性について組織学的に検討し報告されています。是非、ご一読ください。

Histopathological considerations of transvaginally implanted polytetrafluoroethylene mesh in human biological tissues.

Tomoko Kuwata, Masaki Watanabe, Hiromi Kashihara, Chikako Kato, Masami Takeyama

Continence Reports. 2023;7:100033.

https://doi.org/10.1016/j.contre.2023.100033